女性支援なんていうとおこがましいけれど。
魂にすなおに生きよう!
Lino Ayumi です
男女同権、女性の社会参画などと言われる社会にあって、
それは、女性が男性を出し抜くとか、
女性が男性の上に立つということではなく、
ただ、女性がありのままの自分で生きられることが
ようやく社会的に容認されてきた時代になった
ということを意味していると思います。
しかし
この「ありのまま」生きるということがことのほか難しく、
ありもしない常識や固定された概念に縛られて
生きづらそうにしている女性が多いのが現状だと感じています
わたしの願いは、固定化された枠や常識にとらわれている女性
を楽にしたいということです
それは難しいことではなく、
例えば漫画家の西原理恵子さんの言葉を借りると、
こんなことです。
・笑いあえる友人をつくる
・考え込まないクセをつける
・不条理なことや他人の問題に首をつっこまない
・文句だけでなく、いいことも言う
上記書籍の中から抜粋しています。
「女の子が生きていくときに、覚えていて欲しいこと」
著:西原理恵子
ぜひ、大人女子にも読んで欲しい!!
これだけのこと、と思われるかもしれませんが、
こんなことが女性を縛り、
身動きできなくしている状況をよく目にします。
女性を生きづらさから解放する。
または、女性が自分に自信が持てる。
または、女性がありのままの自分を受け入れることができる。
この手段として、
わたしは長くやっているフラダンスがあります。
わたしが提案するフラは、
ただ習い事としてストレスを発散したり
楽しくなっておわったり終わる場所ではなくて、
フラを通じて深い意味や笑顔を大切にして、
女を上げる場所
本来の無邪気で夢を持っていた
純粋な自分に戻る場所にしたい。
そういう意味の「女性支援」を事業としたい
という希望を持っています。
「心・技・体」を整え、
たくさんの人が魂にすなおに生きられる社会を実現する
弊社の理念です。
そのために自分にできることは何だろう?
と、考えに考え、会社を立ち上げました
私、自らが自分の本当の気持ちにすなおになり、
好きなコトを生業にする!
そう考え、事業内容を決めて行きました
高松市のフラダンス教室
Lino hula&oritahiti