葉月(8月)の最強開運日予報

皆さま、こんばんは！🌙
猛暑が続いていますが、皆さまはお身体の調子はいかがですか？
水分・塩分補給を小まめに取り、ゆっくり休んで
無理せずに１日１日を大切に生きてください。

さてさて。
８月は、四柱推命で読み解くと
自分の信じる道をしっかりと持ち、その軸を大切にすると良い月です。

誰かにどう思われるかよりも、自分がどう生きたいかを大切にすると、運は自然と味方してくれます。
苦しいことや悩みがあっても、それはあなたを強く、美しく育てる栄養のようなもの。必要のないものを手放す勇気を持てたとき、あなたの中にある本当の輝きが、静かに花ひらいていくはずです。

開運カレンダーで
★の多い吉日を選んで
ぜひ、行動してみてくださいね！

運気の良い日は動き
運気の悪い日は動かず自分磨きをする
これが開運のコツです！

実際、お客様から
「星の多い吉日の日を選んで宝くじを買ったらいつもより多く当たりました！」
「星の多い吉日と自分の運気の良い日を選んで、出逢いの場所に行くようにしています！」
と、開運カレンダーをご活用いただいているお声をいただき
大変嬉しく思います！！

さて！
2025年８月の開運日を
皆さまにお伝えしていきますね。

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位の高い僧侶と呼ばれる阿闍梨様。
その中でも
深い学識や高い徳を備え
厳しい修行を続けている僧侶を
大阿闍梨と表現されます。

ある大阿闍梨様から教わった
特別な開運日を
皆様に
コッソリとお教えいたします！

こちらの開運日は
大師御法暦の
六曜星吉凶、十二直、
暦下段、二十七宿吉凶から
導いています。

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葉月(８月)の開運情報

◯ ★の数は開運ポイントです。
◯ 文字は開運星の名称です。

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今月の開運日ランキング
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1位：８月１１日（月曜）★★★★★★
2位：８月２３日（土曜）★★★★★
3位：８月２１日（木曜）★★★★★

【吉日】
※一粒万倍日
一粒の籾が万倍にも実るとされる吉日です。
しかし、この日に悪いことをしたり悪口を言うと
万倍になって自分に返ってくるのでご注意くださいね！
※甘露日
何事も成就するとされる、大吉祥日です！
「甘露」とは、仏教で天から降る霊妙な露のことを意味し、大いなる恵みや祝福の象徴とされています。
※金剛峯日
金剛峯日は、暦注下段の吉日で、不動明王のご加護が強く降り注ぐ日 とされます。
「金剛峯」とは密教の聖地や不動明王そのものを象徴する言葉で、この日は 悪縁を断ち、災難を防ぎ、強い守護を得る日 と伝わっています。
※天赦日
暦上、最上の吉日とされ、年に数回しか訪れない貴重な日。「天が万物の罪を赦す日」とされ、あらゆる障害が取り除かれると考えられるため、何かを始めたり決断するのに良い日です。
【凶日】
※不成就日
何事も成就しにくいとされる凶日 です。
この日に始めたこと、決めたことは「思うように進まない」「物事が途中で挫折しやすい」といった意味が込められています。
※三隣亡
三隣亡は、暦注における大凶日のひとつです。
意味は「建築や増改築をすると、火事などの災難が起き、その災いが三軒隣まで及ぶ」とされています。江戸時代以降、特に建築関係で忌まれるようになったと言われています。
※羅殺日
「羅」は網、「殺」は凶の意味で、邪気が網のように広がり、災いを引き寄せやすい日 とされます。
特に「トラブルに巻き込まれやすい日」「迷いやすい日」と言われています。

【新月】
新月は「０からのスタート」のとき。
そして、「リセット」のときでもあります。
心がソワソワするかもしれません。
ゆっくりと休み、感情や思考をリセットしましょう。
新しいことを始めたり、
新しい服やお財布を使い始めるのも、新月からが最適です。
これからの目標や夢、願いを再確認して
毎月、手帳やノートに書き出していきましょう。

【満月】
満月は浄化の日。
モヤモヤすることがあるかもしれません。
ゆっくりと休み、必要のない思考は手放しましょう。
掃除をしたり、物理的にも「手放す」ことを行なっていきましょう。
ダイエットを始めるなら、月が欠けていく
満月から始めるのが最適です。

【夏の土用】
「土用」とは季節の変わり目に訪れる期間のことで、夏の土用は 立秋の前およそ18日間 を指します。
具体的には、２０２５年は7/19～8/6が夏の土用になります。

この期間は 季節の気が不安定になり、体調や運気も乱れやすい時期 と昔から考えられています。
また、土用の間は「土を司る神（＝土公神）」が活発になるため、土いじり（建築・造園・引越し・穴掘り）を慎むべき とされてきました。
🍉 夏の土用の風習
●身体を休め、無理をしない
●大きな決断や工事などは避け、静かに過ごす
「土用」は夏だけでなく、春・秋・冬もありますが、とくに 夏の土用が重要視されるのは、酷暑と体調不良を避ける知恵 が込められているからです。

【八専期間】
　八専（はっせん）は、暦の中で「陰陽の気が偏って、運気や事の成り行きが偏る期間」を指すもので、六十干支（甲子〜癸亥）の並びの中で、同じ五行が十干と十二支の両方に重なる干支が続くときに現れる特殊な期間です。干支の五行が一致していて、陰陽のバランスが崩れる時で、8日間連続で起こるため「八専」と呼ばれます。暦の上では「物事が極端に偏る・執着する・固まる」傾向があるとされます。
　陰陽のバランスが崩れているため、物事が順調に進みづらい・突発的なトラブルが起こりやすいと言われる反面、「一つのことに集中して結果を出す」には向く時期でもあります。
　八専中は、新しいことを始めるよりも「進行中のことの見直し・調整」に向きます。トラブルを避けるため、感情的な判断より計画性を重視し、偏りや執着が強くなりやすいので、「柔軟さ」を意識することが大切です。

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いかがでしたか？
自分自身の持っている星や
天中殺(運気のバイオリズム)と
組み合わせて読み解くと
更に！
良き日を知ることができますよ！

叡智の詰まった暦 を
ぜひ！
生活に取り入れてください。

台風・地震などの天災には
くれぐれもご注意くださいね。
日頃から備えておきましょう！

文月の開運カレンダーは
是非、ダウンロードして
お使いくださいませ。

皆様が
葉月も健やかで幸多き月となりますように！